2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧

今日の花(2008.8.31)

今日の花(2008.8.30)

黄忠

今日の花(2008.8.29)

今日の花(2008.8.28)

今日の花(2008.8.27)

今日の花(2008.8.26)

平成19年花 平成20年花 昨年の初花と今年の花です。 色の薄い黄仁王花ですが、形、大きさはばっちりです。

今日の花(2008.8.25)

平成19年花 平成20年花 昨年の初花と今年の花です。 初花時の大きな側裂片は今年は小さくまとまり、中裂片は大きく咲いた赤一仁王花です。

今日の花(2008.8.24)

平成18年花 平成20年花 平成18年の初花と今年の花です。 今年の花は唇弁の形がシンプル化したものの、色は黒赤色がかり迫力満点です。

今日の花(2008.8.23)

平成18年花 平成20年花 平成18年の初花と今年の花です。 初花では開ききれなかった唇弁も今年は大きく開いた大輪の紅一仁王花です。

今日の花(2008.8.22)

平成18年花 平成20年花 平成18年の初花と今年の花です。 側裂片の覆輪は初花では白覆だけだったものが今年は黒赤の覆輪も入っている赤一仁王花です。

今日の花(2008.8.21)

平成19年花 平成20年花 昨年の初花と今年の花です。 大きく開いた側萼片は豪華で、紫と赤のグラデーションのかかった複色も綺麗です。

今日の花(2008.8.20)

平成19年花 平成20年花 昨年の初花と今年の花です。 期待していた白赤一仁連花ですが、今年は昨年以上に小さな花となりました。

今日の花(2008.8.19)

平成19年花 平成20年花 昨年の初花と今年の花です。 昨年、今年、共に安定して、緑のカブトに大きな赤い唇弁を持つ赤一仁連花です。

今日の花(2008.8.18)

平成19年花 平成20年花 昨年の初花と今年の花です。 初花時の丸くてきれいな唇弁も今年は開ききれない白赤一仁連花です。

今日の花(2008.8.17)

平成19年花 平成20年花 昨年の初花と今年の花です。 形は良くなっているものの、朱覆輪は小さく細いものになってしまった朱覆輪花です。

今日の花(2008.8.16)

平成19年花 平成20年花 昨年の初花と今年の花です。 弁縁の白覆輪がはっきりしてきて濃い一点をさらに濃く見せた紅一仁王花です。

今日の花(2008.8.15)

平成19年花 平成20年花 昨年の初花と今年の花です。 作が上がるほどに唇弁は横張りとなる大輪の紅一仁連花です。

今日の花(2008.8.14)

赤一花に負けない紅赤系紫一仁王花。 綺麗ですよ。

今日の花(2008.8.13)

唇弁基部の黒赤色から中裂片先の紫色へとグラデーションをかける複色花です。

今日の花(2008.8.12)

唇弁中央の紫色から弁円に行くにつれ黒赤色に変わる一点を、その周りの覆輪が際立たせる紫一仁連花です。

今日の花(2008.8.11)

平成18年花 平成20年花 平成18年の初花と今年の花です。 お粗末だった中裂片も作が上がるとご覧の通りです。

今日の花(2008.8.10)

平成18年花 平成20年花 平成18年の初花と今年の花です。 よれていた初花も今年は気にならず、大輪で咲いた赤一仁王花です。

今日の花(2008.8.9)

平成18年花 平成20年花 平成18年の初花と今年の花です。 初花では小輪で花形もはっきりしませんでしたが今年は大輪で花形もすっきり咲きました。

今日の花(2008.8.8)

平成18年花 平成20年花 平成18年の初花と今年の花です。 丸い唇弁の縁に回った赤覆輪が今年はさらに鮮やかに回った紅一仁連花です。

今日の花(2008.8.7)

平成18年花 平成20年花 平成18年の初花と今年の花です。 赤い唇弁の縁には黒赤色の覆輪が回り、その外側には白覆輪が回る赤一仁王花です。

今日の花(2008.8.6)

平成18年花 平成20年花 平成18年の初花と今年の花です。 花形、色、共に安定しています。

今日の花(2008.8.5)

平成18年花 平成20年花 平成18年の初花と今年の花です。 作が上がって、花も大きく、フリルも細かく綺麗に入っています。

今日の花(2008.8.4)

平成18年花 平成20年花 平成18年の初花と今年の花です。 中裂片先の白色は消え、ベタ舌となった唇弁縁には、黒赤色の覆輪が回ります。

今日の花(2008.8.3)

平成18年花 平成20年花 平成18年の初花と今年の花です。 兜の緑色は濃くなり、連舌がかった唇弁は完全に切れ込みがはいりました。

今日の花(2008.8.2)

平成19年花 平成20年花 昨年の初花と今年の花です。 薄かった中裂片部の色は濃くなり、ベタ舌となりました。 花形は安定しています。