紅一仁連花 黒紫色の点の回りに入る白覆輪が点の濃さを引き立てる大輪の紅一仁連花です。

紅一仁連花 赤みの強い大輪の紅一仁連花、弁縁に生える細かい髭は作が上がる程に伸びだします。

さいかちから見た南の空です。 塩谷町工業団地の北に位置し、見える工場はナスハウス工業株式会社です。

紅一仁連花 濃い紅一点の回りに入る白覆輪は細かい切れ込みが入り大きく波を打ちます。

さいかちから見た北の空です。 遠く右下に見える高原山は白根山、男体山、女峰山などの日光連山と那須岳、大佐飛山、男鹿岳などの那須連山の間に位置する那須火山帯の一部で、主峰の釈迦ヶ岳をはじめ、鶏頂山、剣ヶ峰、明神岳、前黒山、塩原火山（カルデラ火…

紫一仁連花 大輪で赤みの強い紫一仁連花、唇弁中央に残る紫色が赤色を引き立てます。

長岡百穴古墳（宇都宮市環状線沿い） 栃木県指定史跡 長岡百穴古墳 ５２基 昭和３０年７月２６日指定 凝灰岩路頭の斜面に掘り込まれた横穴群は、現在５２基（東群４４基、西群８基）が南を向いて開口しています。 しかし重複して掘り込まれたものもあり、実…

紅一仁王花 側萼片に中透け状に入る緑色、その緑色は唇弁縁にも回る紅一仁王花です。

紫一仁連花 黒花系の紫一仁王連舌花です。 丸い唇弁を染める黒紫色の点は黒に近い色です。（画像ではわかりにくいですが）

赤斑紋仁王花 大きく発達した丸い側裂片に入った赤斑紋が綺麗。

白赤一仁連花 丸い唇弁を染める赤色、弁縁は更に濃い黒赤色、弁先の白色がアクセントになっています。

紫一仁連花 日に日に大きくなる丸い唇弁の弁縁には赤覆輪が回ります。

朱覆仁連花 綺麗な桃色の唇弁の縁に鮮やかな朱覆輪が回ります。 このような覆輪の区切れの悪い花は作り込むと朱ベタ花になるのが多いようです。

白赤一仁連花 朱花系の白赤一仁連花ですけど、若干色が違うように思うのですが、皆さんはどう見ますか？

松島 女房と二人で東北方面に出かけました。 昼になっての突然の出発で、松島に着いた頃には日も暮れ初め、ホテル探し。 やはり海岸線での食事は豪華ですね。

よく、小さいと言われる黄花と赤花、大きい花もありますよ。

黄仁王花 形良い豊かな唇弁の黄色が爽やかな黄仁王花です。

白赤一仁連花 緑の側萼片と赤い唇弁のコントラストが爽やか。

白赤一仁王花 黒花系の白赤一仁王花です。 赤黒色の唇弁の縁には黒覆輪が回ります。 黒バックでは見難かったですね。

紅一仁王花 細かい切れ込みが大きく波打つ荒々しい紅一仁王花です。

紅一仁連花 唇弁が二枚重なったW裂片の紅一仁連花です。

紫一仁連花 この位の斑紋だと作によって一点になる事もあるみたいですよ。

嵐（紫斑紋仁王花） 大きな斑紋に弁縁の白覆輪が目を引く紫斑紋仁王花です。 楽翁ウチョウラン愛好会に登録させていただきました。

日光市の川治温泉にある、ダムダム見晴らし台に行ってきました。 左に見えるのが川治ダム、右が五十里ダムです。 途中に咲いていたミヤマウズラセンノウ チタケ山苔も

朱里（あかり）朱仁連花 唇弁縁に生えるヒゲヒゲに派手な朱色が見る者を引き付ける。 今年、昨年と安定しています。 平成２０年開花

雨の多い日が続いています。 花柄を取らずにいると、こういう天気では画像のように、花柄にカビがきて、葉に腐れがきます。 これを放置すると、腐れが広がり枯れ込みます。 こうなってしまったら、腐れ部を切り取り、ペースト状にしたベンレートを塗っておけ…

ぼかし紫一仁王花 ぼかしが強く、紫点はほとんど喉元だけ、色よい花だったんですけどね。 やはりぼかし芸は暴れますね。 平成１８年開花

黄仁王獅子花 昨年の中裂片のヨレもなく、形良く咲いてくれました。 平成２０年開花

紅一仁王花 赤黒い一点にフリルの強い白覆輪が綺麗な紅一仁王花です。 一昨年の初花から期待大ですがなかなかうまくいきませんね。 平成１９年開花

白赤一仁連花 緑の兜に赤い唇弁、抱えた唇弁を染める一点は下部の花は小さく上部は大きく入る。 去年、一昨年と赤点は大きく入ったのにどおして今年は半分？ 点の大きさも暴れますね。 平成２０年開花 平成１９年開花