2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

花柄摘み

2020.7.29 花柄摘みもだいぶ進みました。 羽蝶蘭のさいかち

今日の花(2020.7.21)

仁王花 大きく発達した側裂片の縁に回る黄緑覆輪が良いですね。 母親 父親

今日の花(2020.7.20)

紫斑紋仁王花 唇弁基部より放射状に弁縁に向けて流れ染める斑紋が綺麗です。

今日の花(2020.7.19)

紅斑紋仁王花 母親 父親 舞姿

今日の花(2020.7.18)

ぼかし紫一仁王花 吟香実生で大輪のぼかし紫一仁王花です。 母親 吟香

今日の花(2020.7.17)

緑仁王花 大きく波打つふくよかな唇弁が良いですね。 父親

へび ハウス回りによく出没する蛇、捕獲して山に捨てにいきますが、最中にお客様より電話。 こうゆう時の電話は勘弁してほしい。 これは青大将、その他にシマヘビ、ヤマカガシなどが出没します。

ヤマユリ

2020.07.16 山百合が咲き出しました。 紅スジ、満月(素心)などです。 羽蝶蘭のさいかち

今日の花(2020.7.16)

シノルキス シノルキス・グッタータ マダガスカル原産 別名「オトメチドリ」 初夏に桃色地に紅一点の花を咲かせるランの仲間です。 球根性で、夏過ぎに葉が枯れて休眠し、早春になると芽が出て成長します。

今日の花(2020.7.15)

紅一仁連花 太いヒゲヒゲが見事な紅一仁連花です。 父親

今日の花(2020.7.14)

紫斑紋仁連花 大鷹系の白紫仁連花に赤一仁連花の交配より、大輪で中間的な花です。 母親 父親

今日の花(2020.7.713)

紫一仁連花 濃い一点に黄覆のフリルが良いですね。 父親

今日の花(2020.7.12)

赤斑紋仁王花

花期販売終了

栃木店は本日で終了します。 二か月間、ありがとうございました。 群馬店はまだまだやっていますので、宜しくお願い致します。 羽蝶蘭のさいかち

台湾の花

台湾で見かけた花です。

今日の花(2020.7.11)

紅光仙 懐かしの銘品「紅光仙」です。 平成元年に山形の園芸店より412万円で購入したもので、実際に売買された最高額だと思います。 羽蝶蘭のさいかち

台湾シャクナゲ

4月台湾南投県仁愛郷合歓山の標高3000m程の景色です。

今日の花(2020.7.10)

高砂羽蝶蘭 台湾に自生するタカサゴチドリと日本の羽蝶蘭の交雑種です。 葉は短く、花間が広く涼しそうです。 高砂チドリ 台湾に自生するタカサゴチドリです。 現地では、斑紋花、連舌花、白紫点花が確認されています。 この他に羽蝶蘭にそっくりなものにア…

今日の花(2020.7.9)

紅一仁連花 髭が伸び出す紅一仁連花です。 父親

今日の花(2020.7.8)

ぼかし紅一仁王花 父親は紫一、こちらは似てはいますが紅一です。 父親

今日の花(2020.7.7)

紫斑紋仁王花 複雑な唇弁で開き悪そうですね。 羽蝶蘭のさいかち

今日の花(2020.7.6)

紫一仁王花 父親の蒼は小波の弁縁ですが、こちらは大波です。 母親 布袋 父親 蒼

台湾花木

台湾で見かけた花です。 桜?と羊蹄花?ですかね?

今日の花(2020.7.5)

紅一仁王花 滲んだような紅一点の縁には髭が伸び出しています。 母親 父親

今日の花(2020.7.4)

仁王連舌花 ふくよかな唇弁、弁縁の黄覆がよりふんわり感を出しています。 母親 父親

今日の花(2020.7.3)

赤一仁王花 良い感じで大きく波打つ唇弁が良いですね。 母親 父親

台湾山野草

台湾の阿里山の麓にて見かけた花ですが、名前はわかりません。

今日の花(2020.7.2)

紅斑紋仁連花 唇弁基部より放射状に斑紋を散らす、大輪の紅斑紋仁連花です。 母親 父親

台湾ヤブレガサ

台湾ヤブレガサ タカサゴヤブレガサ Syneilesis intermedia (Hayata) Kitam. 台湾の武陵にて見かけたものです。 私、詳しくありませんので違っていたらごめんなさい。

今日の花(2020.7.1)

仁王花 唇弁だけを見ると緑仁王花ですが、兜と喉元には色がのっています。