平成28年 ぼかし白赤一仁王花 フリルの綺麗な蒼の実生ですがそれらしいフリルは入っていませんね。 もう一作してみないとわかりませんが。 母親 蒼 父親 癒

平成28年 仁王花 形良く大きい花になりましたね。 作が上がればフリルも強く豪華な花になると思います。 母親 父親 春仙

平成28年 しぼり赤一仁連花 （しぼり赤×白赤一仁王）からのしぼっていない花同士のシブリング交配よりの花です。 このように源平咲の花は人気がありますね。

平成28年 紅一仁連花 横張の髭が伸び出した紅一仁連花、昨年は切れ込みが有って紅一仁王花と思ったのですが、今年は完全に連舌になっています。 平成27年

平成28年 緑仁王花 両親よりは緑濃いですね。 濃い花はやはり兜にも表れますね。 母親 父親

平成28年 紫一仁連花 黒系の紫一仁連花、唇弁は厚くその縁に細く白い糸覆が回ります。 母親 福司 父親 天成

平成28年 紅斑紋仁連花 弁縁は黄色を帯び、まだまだ大きくなりそう、花終り頃には五百円硬貨大ですね。 母親 父親

平成28年 朱覆仁連花 綺麗に澄んだ桃色の唇弁縁に回る糸覆輪が目を引く朱覆仁連花です。 朱覆輪の登場当初は不安定なものでしたが、最近の花は安定したものが多くなっています。 平成26年 母親 父親 赤輪

平成28年 白赤一仁連花 全体に丸くまとまった白赤一仁連花、中裂片先に白を残してアクセントに、女性に人気の花です。 平成25年

平成28年 黄仁王花 ちょっと細身になった感はありますが、色は濃くなったような。 平成26年 平成25年 母親 父親

平成28年 紅一仁連花 弁縁全体に大きく波打つフリルが素晴らしいですね。 花 平成26年 父親

平成28年 朱仁連花 連舌？と思われそうで、側裂片がちょっと出ていますね。 平成27年

平成28年 白紫仁連花 横に大きく開いた唇弁は五百円硬貨大で、迫力が違います。 母親 父親

平成28年 紫斑紋仁連花 フリルの強い唇弁を染める斑紋が良いですね。 欲を言えばもうちょっと荒いほうがいいのですが。 平成26年

平成28年 縁仁王花 フリルが強く作が楽しみな縁仁王花ですね。 母親 父親 緑雲

平成28年 ぼかし紫一仁連花 癒に厚弁花を交配して厚弁の花を狙ったのですが、厚弁には見えませんね。 母親 癒 父親

平成28年 仁王花 唇弁豊かな花同士の交配で、弁縁には黄色が帯び、斑紋は消える方向に行ってますね。 母親 父親 春仙

平成28年 しぼり赤一仁王花 しぼり赤花と白赤一仁王花との交配より咲いた赤一仁王花と兄弟の赤一仁連花との交配より咲いた花です。 色濃い点が良いですね。

平成28年 朱斑紋仁連花 朱系の紅一仁王花とやはり朱系の紅斑紋仁王花との交配からの花です。 形や斑紋は父親似のようです。 父親

平成28年 白赤一仁連花 白い兜にワインレッドの唇弁、その唇弁の縁を覆輪状に赤黒く染める迫力有る白赤一仁連花です。 母親 あずき 父親 天成

平成28年 朱仁王花 豊かな唇弁の縁を黄色に染める朱仁王花、その黄色が朱色をオレンジ色に見せます。

平成28年 紫一仁連花 唇弁に輪を描くように髭を伸ばす紫一仁連花です。 両親には見られませんが、祖父には見られます。 母親 父親

平成28年 赤仁連花 大きく波打つ唇弁を霧状の赤い斑紋が染めます。

平成28年 紅一仁連花 フリルの強い花同士の交配、この花も良くなりそうです。 母親 父親

平成28年 ぼかし紅一仁連花 上花と下花の大きさの差が大きいですね。 作が上がれば五百円硬貨大かもしれませんね。

平成28年 朱覆仁連花 初花時の覆輪は一周していませんでしたが、ここ２年は回っています。 花の開きも父親に似ず良いですね。 平成27年 平成26年 母親 父親 赤輪

平成28年 縁仁王花 少しずつではありますが、緑も濃くはなってきましたね。 母親 父親 緑雲

平成28年 紅一仁連花 形、斑紋は母親の華澄、ヒゲヒゲは父親の美髭公似の紅一仁連花です。 髭はまだまだ伸びます。 平成27年 母親 華澄 父親 美髭公

平成28年 しぼり赤一仁王花 今年は袖が開いた感はありますが、緑の兜にしぼり具合は良いですね。 平成27年

平成28年 黄仁連花 海月の実生、海月らしいフリルになってきましたね。 平成26年 母親 父親 海月