白紫点花
黄色い唇弁に細かい斑紋が綺麗な大輪白紫仁連花です。
黄仁王花のように見えますが、僅かに斑紋が入る白紫仁王花です。
栃木県宇都宮市の古賀志山で発見された超有名な銘品初雪です。最盛期には300万円とまで言われた花で現在は数少ないものです。 現在ヤフーオークションに出品されています。 初雪
緑覆朱仁王花ねらいの交配よりの花、ほぼ白花ですね。
弁縁を緑に染めた大輪の白紫仁連花です。
片に緑を染めた白紫仁連花、五百円硬貨大になりそうな花です。 両親共に五百円硬貨大の花です。 母親 父親
平成30年 白紫仁連花 母親 父親
平成30年 白紫仁連花
平成29年 白紫仁連花 緑雨 平成28年 母親 父親
平成29年 白紫仁連花 幅広く緑覆輪を回した白紫仁連花です。
平成29年 白紫仁連花 五百円硬貨級の白紫仁連花、両親の中間的な花です。 平成28年 母親 父親
平成29年 白紫仁連花 唇弁を大きく広げた白紫仁連花、五百円硬貨サイズですね。 平成28年 母親 父親
平成29年 白紫仁連花 昨年より大輪になり、斑紋も賑やかになりましたね。 平成28年 母親 父親
平成29年 白紫仁連花 両親共に肩上がりなのですが、これは下がっていますね、伸びきれば上がるのかな。 母親 父親
平成29年 白紫仁連花 大きな唇弁全面に霧を吹いたような細かい斑紋が綺麗です。 平成28年 母親 父親
平成28年 白紫仁連花 大鷹系の白紫仁連花、今は緑舌になっていますが、唇弁が伸びだすと消えるものと思います。 母親 父親
平成28年 白紫仁連花 弁縁にはこまかい切れ込みが入り、唇弁全体には細かい斑紋を散りばめた大輪の白紫仁連花です。 母親 父親
平成28年 白紫仁連花 大輪同士交配からの白紫仁連花、弁縁の黄緑が新鮮です。 母親 父親
平成28年 白紫仁連花 白紫仁連花は三十年前に流行った花です。 その後ずっと低迷している品種ですが、このように大輪になると注目されます。 平成26年
平成28年 白紫仁連花 度々出てくる大鷹系の花ですが、やっぱり大輪系の花は良いですね。 母親 父親
平成28年 白紫仁連花 大鷹系の白紫仁連花、写真ではいまいちですが、現物を見ると迫力あって良い花です。 平成27年 平成26年 母親 父親
平成28年 白紫仁連花 横に大きく開いた唇弁は五百円硬貨大で、迫力が違います。 母親 父親
平成28年 白紫仁連花 今年はフリルも強く、黄覆も濃くなりましたね。 黄覆は唇弁の伸び具合によって濃淡が出ます。 平成27年 平成26年 母親 父親
平成28年 白紫仁連花 五百円硬貨大の白紫仁連花、黄色味を帯びた唇弁を見るとまだまだ大きくなりそうです。 母親 父親
平成27年 白紫点仁王連舌花
平成27年 白紫点仁王連舌花
タカサゴチドリ(Ponerorchis takasago-montana Masamune)、台湾では高山小蝶蘭や高山紅蘭と呼ばれています。 アネチドリ(Ponerorchis taiwanensis Fukuyama台湾紅蘭)と並び、台湾の高山に自生している非常に希少な蘭で、台湾では高山上で最も美しい蘭と…
平成25年 白紫点花 加温ハウスで一番早く咲いた花。 毎年のことですが花の小ささに驚かされます。
加温中のタカサゴチドリ実生が咲き出しました。 白紫点花同士の交配からの開花でやはり白紫点花が咲きました。 花型の良い花選抜での交配だけにやはり形はいいですね。 現地の白紫点花はほとんど青軸だったのですが、これら実生は普通の並軸であがっています…
平成24年 白紫仁王連舌花