紅一点花

今日の花(2022.10.7)

弁縁に髭が伸びだす紅一仁連花、水平に開く側萼片が形良くしています。 母親 髭華 父親 聖山

今日の花(2022.9.30)

父親極心に似て、大きく波打つ唇弁が立派です。 母親 父親 極心

今日の花(2022.9.19)

大きく波打つ唇弁は黄色をおび楽しみな花ですね。 母親 千華 父親 武甲

今日の花(2022.9.14)

細かい切れ込みの白覆輪、父親の黄覆は弱いですね。 母親 父親

今日の花(2022.9.8)

髭が伸びだした紅一仁連花、朱の血でやや小ぶりですかね。 母親 父親

今日の花(2022.9.7)

父親の極心以上にフリルが強い紅一仁王花です。 母親 父親 極心

今日の花(2022.9.2)

髭花とフリル花との交配からの花、作を上げれば良くなりそうですね。 母親 髭華 父親 聖山

今日の花(2022.8.21)

唇弁豊かな紅一仁王花、フリルが良いですね。 母親 父親 極心

今日の花(2022.8.16)

大きく波打つ唇弁縁は髭が伸びだす紅一仁王花です。 両親の良いところを持っていますね。 母親 髭華 父親 聖山

今日の花(2022.8.2)

大きく波打つ唇弁、舞姿系大輪の紅一仁王花です。

今日の花(2022.7.28)

両親よりフリルが細かく繊細な紅一仁連花となっています。 母親 鞠 父親

今日の花(2022.7.24)

両親の斑紋は埋められ一点になってしまいました。 母親 父親

今日の花(2022.7.14)

緑覆輪で、両親の良い所が出てますね。 母親 父親

今日の花(2022.7.9)

横張りの緑覆輪をねらったものですが、なかなか上手くいきませんね。 母親 父親

今日の花(2022.6.27)

唇弁豊かな紅一仁連花、開き悪そうですね。

今日の花(2022.6.26)

有名な紅光仙です。 多くの方は山取り銘品と思われていますが、実生品です。 弊社では、平成元年に山形市の自然や長兵衛という園芸店で400万円で購入しました。 この年から消費税が始まり12万円徴収された、思い出深い花です。

今日の花(2022.6.18)

ここまで斑紋がつぶれると紅一仁連花でいいのでは。

今日の花(2022.6.11)

大きく波打つ唇弁が迫力ある紅一仁連花です。

今日の花(2022.6.5)

大きく波打つ唇弁が豪華な紅一仁王花です。

今日の花(2022.5.25)

唇弁豊かで大輪の紅一仁王花、弁縁に白い糸覆が良いですね。 両親のちょうど中間の花です。 母親 父親(舞姿)

今日の花(2022.5.23)

弁縁を黄色に染めた紅一仁連花、弁縁に点を散らしているので、紅斑紋仁連花と言う方もいますが、喉元が割れずに一点となっていますので、一点花分類としています。

今日の花(2020.7.15)

紅一仁連花 太いヒゲヒゲが見事な紅一仁連花です。 父親

今日の花(2020.7.9)

紅一仁連花 髭が伸び出す紅一仁連花です。 父親

今日の花(2020.7.5)

紅一仁王花 滲んだような紅一点の縁には髭が伸び出しています。 母親 父親

今日の花(2020.6.29)

紅一仁王花 大輪の紅一仁王花、交配ラベル落ちですが舞姿の実生と思われます。 羽蝶蘭のさいかち

今日の花(2020.6.25)

紅一仁連花 一点回りを放射状斑紋で染める紅一仁連花です。 母親 父親

今日の花(2020.6.22)

紅一仁連花 横張りの紅一仁連花、大輪は迫力が違います。 母親 布袋 父親 蒼

今日の花(2020.6.18)

紅一仁連花 喉元に小さい一点、日が経つにつれ大輪となります。 母親 父親

今日の花(2020.6.9)

紅一仁連花 黄覆の紅一仁連花、舌毛(胸毛)が伸び出しています。 母親 父親 聖山

今日の花(2020.6.6)

紅一仁連花 大きく波打つ唇弁がいいですね。