平成２５年 緑清 （りょくせい） 白仁王花 喉元に緑をさした大輪の白仁王花。 最終日まで売れ残っていた子二本が緑が強くでていて売れました。 お客様に命名していただきました、「緑清」です。 花期販売終了しました。 遠方より多くの方にご来店をいただき…

平成２５年 白赤一仁王花 緑の兜に覆輪が回った唇弁が素晴らしいですね。

平成２５年 紅一仁王花 十数年前にお気に入りの栄宝という紅一仁王花がありましたが、それらの子孫の様な花ですね。

平成２５年 ぼかし白赤一仁王花 赤い唇弁基部を白く抜くぼかし芸、人気のぼかし白赤一仁王花です。 暴れる事が多いと言われるぼかし芸も安定しています。 平成２４年

今期の花販売は７月１５日（月）で終了です。 今日と合わせて３日間ですので、皆様お誘い合わせの上、ご来店お願い致します。 今期写真集を順次アップしていきますので、お楽しみに。 今期最初で最後の花通販中です。 毎日、多くの注文をいただいており、誠…

平成２５年 紅一仁王花 五百円硬貨まではもうちょっとですが、赤黒い唇弁が目を引く紅一仁王花です。

平成２５年 しぼり赤一仁王花 今年人気のしぼり赤一仁王花、源平咲きが混じると売れるみたいです。

平成２５年 白赤斑紋仁王花 緑の兜に形のよい唇弁を染める赤斑紋が綺麗ですね。

平成２５年 早雲 （そううん） 朱花系から出る白花、やや薄い桃色を表す時と白花に見える時があります。 桃酔仁王連舌花 平成２４年 平成２３年

平成２５年 仁王花 ひらひらと伸びる弁縁が黄緑の仁王花です。 同系統花に「みどり」や「奏」があります。

平成２５年 赤一仁王花 横に大きく張った唇弁は作が上がるとなお大きくなります。 赤黒が迫力ありますね。

平成２５年 紫一仁王花 赤黒い唇弁の紫一仁王花、バッチリ安定しているようです。 兜の白色とのコントラストがいいですね。 平成２４年 平成２３年

こちらも布施鉢で有名な白獅子図です。 やはり日光東照宮の陽明門にモデルとなったものが有ります。 それがこれです。 陽明門は一日中ながめていてもあきないので日暮らし門とも呼ばれていますが布施先生の鉢もあきがきませんね。

平成25年 朱仁王連舌花 ここ三年間の花を見ると昨年は朱色が良く出た年のようです。 なかなか朱花も安定しませんね。 平成24年 平成23年

布施さんが得意とする白獅子図です。 このモデルとなった白獅子は日光東照宮の陽明門の袖にあります。 こちらがその白獅子です。

平成２５年 白仁王緑覆輪花 緑の兜に白い唇弁を縁取る緑が爽やかです。 画像ではあまり良く見えませんね。 実物のほうが良いように思いますが。

花期も終盤となりました。 さすがにこの時期になると錦鉢の在庫も少なくなりましたね。 主な仕入先の愛楽園さんの工場建て替えもぼちぼち終わる頃で、発注できそうです。

平成２５年 紅一仁王花 今年はやや密咲きで花の大きさも昨年より小さめですかね。 作落ちのようです。 平成２４年

平成２５年 黄仁王連舌花 花色、花型共に安定して咲いてくれました。 大きさも結構なものですよ。 平成２４年

平成２５年 朱仁王連舌花 昨年より花は大きくなったもの、朱色はやや落ちましたね。 平成２４年

布施鉢収集家なら必ず持っている布施鉢で一番有名な白竜図です。 この白竜のモデルとなったと言われている白竜は日光東照宮の陽明門裏側にあります。 これがその白竜です。

そろそろタカサゴチドリの播種時期、播種培地作りをはじめました。 培地は一回で１０Ｌ作ります。 ３００ｃｃフラスコにお玉一杯で深さ１５mmから２０mmほどに分注します。 これで１００本弱できます。 ゴム栓を乗せて、アルミホイルを掛けます。 オートクレ…

台湾サギゴケ 学名 Staurogyne concinnula キツネノマゴ科 タイワンサギゴケ属 意外と問い合わせが多い台湾サギゴケを植えだしたものです。

平成２５年 しぼり紅一点花 先日、しぼり花の元親（曽祖父）を作られたＡさんが来店しました。 詳しく聞きますと六甲錦を改良したとの事、納得です。